通信・ICT
2018.04 レポートNo.1804-01
ミラノサローネ2018 レポート
概要
1961年より開催されているミラノサローネ。2018年はキッチンとバスルームの国際見本市が併催され、過去最高の43万5千人が訪れた。会期前にはミラノサローネの意義の再認識、ミラノ市への敬愛を表すため、ミラノサローネ2018の新たな試み、マニフェストが掲げらた。社会の変化がデザインに与える影響など、ミラノサローネおよびフォーリサローネから、テック系企業を中心に分析、レポートする。
目次
- 概要
- サマリー
- 変化とファインディングス
- 主要出展者
- Panasonic「Air Inventions」
- SONY「Hidden Sense」
- Miele 「CREATING NEW DIMENSIONS」
- SAMSUNG「Frame Emotion」
- MUJI 「MUJI Cucina」
- nendo「forms of movement」
- Google 「software」
- 3D HOUSING 05
- LEXUS 「LIMITLESS CO-EXISTENCE」
- Audi 「Fifth Ring」
- Byton「Time to be」
- MINI LIVING「BUILT BY ALL.」,MINI 「Don’t Need A title」
- Start Up Design
- SMART LIFE E.VOLUTION
- BASE Milano
- 特別展:LIVING NATURE
- FTK(テクノロジー・フォー・ザ・キッチン)
- Samsung, Bosch, Siemens, Miele,
- エウロクチーナ(キッチン見本市)
- サローネバーニョ(サローネ国際バスルーム見本市)
- デザイントレンド キーワード 2018
- Milano Design Award 2018
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