通信・ICT
2022.09 レポートNo.2209-01
IFA2022 レポート
概要
3年ぶりのリアル開催となったIFAは46ヵ国から約1,100社が出展、来場者は16万人。これまで大型ホールに出展してきたメイン企業の7割以上が同規模のスペースで復帰、Bosch、Siemens、Miele、Samsung、LG、Haierなどは大きな存在感を示した。
各社の展示、新製品、プレスカンファレンス、イノベーションの進化軸とすべてにおいてテーマとなったのはサステナビリティ。各社が中核に据え真摯に取り組む姿が色濃く感じられた。
白物家電では節電・節水に加えライフサイクル全体を通した様々な提案、大型・高精細化やデザイン性のあるTV、スマホとPCの垣根を近づけるフォルダブルデバイス、エネルギーマネジメントという軸でのスマートホームなどIFAで見受けられたトレンドをレポート。
目次
- IFA2022 概要
- ファインディングス
- サマリ
- 主要企業出展ブース
- Bosch
- Siemens
- Miele
- Haier
- Candy / Hoover
- Beko / Grundig
- AEG / Electrolux
- Samsung
- LG Electronics
- Panasonic
- Vestel
- TOSHIBA
- TCL
- Schneider Electric
- Huawei Device
- HONOR
- Nokia HMD Global
- ASUS
- IFA NEXT
- Shift Mobility
- テーマ別トピック
- 白物家電
- TV&モニタ関連
- スマホ&XR
- スマートホーム / スマートリビング
- ヘルスケア
- サステナビリティへの取り組み
- カンファレンス
- プレスカンファレンス
- Keynote
- IFA+Summit
- Shift AUTOMOTIVE Session
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