通信・ICT
2016.05 レポートNo.1605-01
CES Asia 2016 レポート
概要
2016年5月に上海で開催されたCES Asiaは、開催2年目を迎えた。会場展示スペース2倍、出展者数は23カ国から375社(75%増)、来場者数も32,000人(10%増)となり大幅に成長。新設のスタートアップ・パークには60を超える出展者があり、また、自動車メーカーなどのグローバル企業の出展など、中国マーケットへの期待の大きさが見える展示会となった。
目次
- CES Asia 2016 サマリー
- ハードウェアや新テクノロジーがどのように「安全・安心」「高品質」に応え、生活を変えられるかといった、中国市場のマインドの変化が見られた。
- 主要ブースレポート
- Intel
- China Mobile
- Huawei
- Hisense
- Mercedes-Benz
- BMW
- OnStar/Chevrolet
- Volvo
- Cobra
- Pioneer
- TE Connectivity
- Baidu
- Continental
- Suning
- JD.com
- Alibaba
- テーマ別レポート
- スタートアップ
- ロボット/AI/ドローン
- ウェアラブル
- VR/AR
- スマートホーム
- セキュリティ関連 (Qihoo360, Amaryllo)
- 自動車関連
- 基調講演/カンファレンス
- 基調講演: Huawei
- 基調講演: Alibaba Group
- 基調講演: Intel
- 基調講演: BMW
- 基調講演: JD.com
- カンファレンス :IoT Smart Living Summit
- 注目スタートアップ企業
- AIR SIX (空品(深圳)技术有限公司)
- 影創 (Shadow Creator / 影创科技)
- Glance tech
- Paix Inc.
このレポートのご購入・お問い合わせはこちら
レポート一覧に戻る